インターンシップ

Internship

2019年8月、シンフォニーマーケティング(以下SYM)では、
跡見学園女子大学マネジメント学部2年生
3人のインターンシップ受入れを実施しました

跡見学園女子大学 アカデミックインターンシップ(写真左から2番目より Kさん、Hさん、 Sさん)

跡見学園女子大学 アカデミックインターンシップ
(写真左から2番目より Kさん、Hさん、 Sさん)

2002年に日本で初めて創設された女性のための「マネジメント」を学ぶ学部
http://www2.mmc.atomi.ac.jp/~f-management/about/

BtoCと比べて地味な印象のBtoB企業は学生には人気がないのでは?との心配をよそに、インターン先候補が9社ある中で、3人の学生がSYMを第一希望に選んでくれました。

30年の歴史をもつSYMですが、インターン生の受入れは初めてのこと。約1か月前から、管理部を中心に各部門が連携しながら準備を進めました。

QBtoBマーケティングのSYMをインターン先に選んだ理由は?

  • 「マーケティングに興味があったから」(Kさん、Hさん)

  • 「BtoBは、まだこれから掘りごたえがあると思うから」(Sさん)

Scheduleスケジュール

DAY1.

慣れない環境と緊張が続く初日。週末にしっかり休息がとれるよう、金曜日スタートにしました。

初日の研修先は人事、経理、総務機能をもつ管理部。各種オリエンテーションを通じて、SYMの事業内容や就業規則、PC操作、研修日報のつけ方などを学びました。

Q初日の感想は?

  • 「会社概要の説明で、漠然としていたBtoCとBtoBの違いをより明確に理解することができた。先生の説明よりわかりやすい!インターンシップ受入れが初めてと聞いてびっくりした」(Sさん)

  • 「会社はスーツでかっちりしていて固い“大人の戦場”というイメージを持っていたが、やさしい声をかけてもらえて緊張が解けた。普段会社にいく機会はないので新鮮」(Hさん)

  • 「もっと過酷だと思っていたのにみなさんやさしくてびっくりした。インターン担当の方以外とも話す機会があるのがよかった」(Kさん)

DAY2.

2日目からは、朝礼にも参加して全社員の前でスピーチ。受付対応などを学んだ後、インターン期間中に仕上げる2つの課題について説明を受けました。最終日の課題発表会に向け、課題作成をサポートするコーチャーは20台後半のUさん(お兄さん)が担当。また、3人を担当するメンター(2018年新卒入社のお姉さんズ3人)が最終日までフォローを行います。

休憩時間はメンターお姉さんズとランチ。
年齢も近いので会話も弾みます♪

DAY3.

3、4日目は、社内マーケティングを担当する部門での研修です。

午前中は、翌日の自社セミナー準備をサポート。資料セットや備品準備の基本を学びました。午後からは、SYMのパートナーである日本オラクル様のイベントに登壇する庭山のパネルデスカッションを見学しました。

Qビジネスカンファレンスに参加した感想は?

  • 「スーツ着用しなくてOKとのことだったが、会場もイベント規模も大きく、やはりスーツを着てくるべきだった。また、同行したSYM社員の歩くスピードが速く、これが社会人かと思った」(Sさん)

DAY4.

4日目は自社セミナーの開催日。30分早く出社し、大量のイベント備品と共にタクシーで会場へ移動。

おそろいのSYMポロシャツを着用し、受付から席までお客様の誘導を担当しました。

Qビジネスセミナーに参加した感想は?

  • 「大人が大人に有益な情報を教える場という印象」(Sさん)

  • 「庭山社長の講演は学生の私にもわかりやすく、とても引き込まれた」(Kさん)

DAY5-7.

5、6、7日目は、オペレーションセンターでの研修。

インサイド部門Tさんからの業務説明とコールのデモンストレーション後、インターン生もコール業務を体験しました。

Q研修を担当した感想は?

コール研修担当:Tさん

「通常の電話対応を飛び越えてコール体験となったため、最初は3人とも戸惑っていました。まずは興味を持ってもらうため、実際に業務で使用するフォーマットを用いて、3人にコールスクリプトを作成してもらうところから始めました。自分の言葉で作成したスクリプトということもあり、徐々に慣れてきた3人。最後はとても楽しんでいた姿が印象的でした。電話対応は社会人として必須のスキル、という点も理解してもらうことができました」

DAY8.

この日は跡見学園女子大学の丸岡教授が、3人の様子を見に来てくださいました。

再会した瞬間に、身振り手振りを交えながら興奮気味にインターンの様子を説明するKさん!先生の温かいまなざしと、3人が先生を信頼している様子がとても印象的でした。

丸岡教授のコメント

「シンフォニーマーケティングさんに伺って、インターンシップの様子を覗いてきました。
まず、学生にとってインターンシップが本当に勉強になっている様子が分かりました。大学の教室で学んだマーケティングの知識が『本当に使われているんだ』『こうやって使われているんだ』と身をもって体験し理解できたようです。それよりも大きな収穫は、『会社って楽しい』『働くっておもしろい』と感じたらしいことです。シンフォニーマーケティングさんの社風だからですね。
シンフォニーマーケティングの関係者の皆さま、お忙しいところインターンシップをお引き受けいただきありがとうございました」

DAY9.

そしてあっという間に最終日がやってきました。最終日のメインイベント、インターン生の課題発表会には在社の全社員が参加しました。

メンターのお姉さんズが心配そうに見守る中、プレゼンテーションが始まりました。

Kさん

自身をまじめでマイペースと分析するKさん。怖いものが大好きで、毎晩怖い話を聞きながら寝るのだとか。
一番印象に残ったのはMAツール、私が毎日チェックしているメルマガもトラッキングされているんだなと思った、と感想を述べてくれました。また、マーケティングプランナーやアソシエイトが所属する部門で活用しているセグメントチェックシートにも興味をもったようで、自己分析にも活用したいと話してくれました。
インターン前は「BtoBマーケを学ぶ」「会社とそこで働いている人を知る」という2つの目的を持っていたようですが、研修中に「指示されたことを時間内に終わらせる。与えられた時間内で仕上げる」に変更したとのこと。こだわりが強い性格で時間をかけがちだが、それでは社会人として通用しないと気付いたそうです。
SYMは「ビジネスのスタートを創ってくれる会社」と話してくれました。営業にも興味があります!の一言に、営業マネージャーがとても喜んでいました。

Hさん

いつもおだやかな笑顔で、落ち着いて行動する姿が印象的だったHさん。
インターンシップでは「将来を具体的に考えるきっかけをつくる」ために、社会人としてのマナーを知り、会社とは何かを理解することを目的としていたと話してくれました。会社には、怖い、冷たい、厳しいというネガティブなイメージしか持っていなかったが、SYMはアットホームな雰囲気で社員の笑顔も多く、安心したとのことでした。各部門の研修を通じて会社の仕組みを理解するとともに、全社がチームとして機能していることも実感したそうです。また、入社後に初めて専門性の高いMAツールを操作する人や、転職経験をもつ人が多いことは、新鮮な驚きだったようです。
SYMの印象を、「やりたいことができる場所」と話してくれました。

Sさん

はきはきと積極的で、常に3人をリードしていたSさん。大手アパレルチェーンでのアルバイトや趣味、旅行の話を交えながら自己紹介してくれました。
Hさん同様、インターン前は社会人はスーツを着て笑顔もなく働く、というイメージだったそうです。インターンの目的は「知らない社会を知り、社会人とコミュニケーションをとる機会を通じて、興味のある業界や企業を発見し、これからの学生生活でやるべきことを見つける」だったと話すSさん。
SYMは、「新しいことを学び、成長できる場所」であり、大人になっても学べる環境があるのはうらやましいし、すばらしいと話してくれました。SYMに入社することがあれば、インサイドでコール業務をやってみたいと話してくれました。

Q課題作成サポートを終えた感想は?

コーチャー:Uさん

「今回はコーチャーとして教える立場だったが、インターン生の視点からみる自社の姿など、私自身多くの気づきや学びを得ることができました。積極的に課題に取り組む姿勢、意識の高さも素晴らしかったです」

Qインターン生の印象は?

メンター:Oさん

「とにかく明るい3人。私たちも3人で新卒として入社した頃、周りからはもっと明るくすればと言われましたが当時は暗い自覚もなく。でも今回の3人を見て、明るいってこれか、と思いました。インターン生の姿を通して、社会人1年間で身に付いた多くのことに気付く機会にもなりました」

メンター:Aさん

「3人とも何ごとにも積極的に取り組み、わからないことは都度質問してくれました。特に私が担当したHさんは、わからないことに直面しても投げ出さず、知ること、学ぶことが楽しいという感じが伝わってきました」

メンター:Iさん

「明るく、学ぶ姿勢が強く、やる気に満ち溢れている3人という印象でした。パソコンは苦手と言っていましたが、プレゼン資料の完成度もプレゼンテーションも素晴らしく、短期間での成長を感じました」

最終日の夕方は、インターン生のお疲れ様会も兼ねたシンフォニー恒例のマンスリーパーティーを開催しました。

メンターのお姉さんズと同じ班で、終始和やかにリラックスした様子の3人。SYMに馴染んでいるのが印象的でした。

パーティーの最後に、コーチャーのUさんとメンターのAさんより、修了証と記念品が贈呈されました。

最後のあいさつでは、全社員と研修期間中ずっと課題作成のフォローをしてくれたコーチャーUさんに、感謝の気持ちを伝えてくれた3人。

退社時には「楽しかった!」との言葉が聞けて、インターン担当一同とてもうれしく思いました。

これからの3人の学生生活が、実り多いものになりますように。

そして当インターンシップが、3人の就職活動の一助になるとうれしいです。

また、いつでも遊びに来てきてくださいね。

当インターンシップを通して、受入れ側の私たちも多くの学びや気づきが得られたことに、大変感謝しております。ご協力いただきました跡見学園女子大学の関係者のみなさま、ありがとうございました。